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硝子体手術

01. 硝子体手術

硝子体(しょうしたい)とは?


硝子体は眼球の内部の大部分を満たしている無色透明のゼリー状のもの(透明なゲル)で99%が水です。硝子体は水晶体の後ろに接し,眼球の奥では,一部で網膜とくっついていますが,ほとんどは軽く網膜と接しているだけです。役割としては、眼球の形を保つと同時に、入ってくる光を屈折させます。この組織は病気が起こると病気の進行に大きく関与していく事が究明されてきました。

硝子体手術は、混濁した硝子体や増殖した網膜硝子体の組織、あるいは貯留した血液や病原菌を除去し、疾患が進行する場を除くこと、網膜への牽引を除去すること等で現在、網膜下病変に対する手術まで行われています。

 

02. 適応疾患

網膜の病気には硝子体が関与している病気が数多くあります。


硝子体は加齢とともにゼリー状から液状に変化し、収縮することによって網膜への影響を与えます。収縮が進むと硝子体が網膜表面から外れて”後部硝子体剥離”という現象が起こり、変化に伴って下記の病気を引き起こしたり悪化させたりすることがあります。

硝子体手術は、硝子体及び病的な組織を取り除くことで病気の原因を除去することを目的としておこなわれます。 適応疾患としては網膜剥離、糖尿病網膜症、黄斑円孔、黄斑前膜、ぶどう膜炎、網膜静脈分枝閉塞症、硝子体出血、硝子体混濁などがあげられます。

03. 手術方法

硝子体手術は約30年以上前に確立された手術ですが、眼科治療の中では最も高度な手術治療の一つです。最近では機器の改良、進歩に伴い手術方法も適応疾患も変わりつつあります。

手術は白目の部分に1ミリ以下の傷口を3箇所つくり、1箇所に注入針を固定して灌流液を入れ、残った2箇所から眼内を照らす照明器具と硝子体カッターを挿入します。

その後、角膜上にのせた特殊なコンタクトレンズを通して、眼内照明を頼りに硝子体カッターで硝子体を含め出血や増殖膜を細かく切りながら吸引切除します。状況に応じて専用の眼内セッシを使用して網膜上にある非常に薄い膜組織の除去を行います。
手術時間は症例により異なりますが約20分から1時間で終了します。

04. 小切開硝子体手術 MIVS(Microincision Vitreous Surgery)

従来の硝子体手術機器を大幅に改良し、手術時の切開創が非常に小さくなりました。MIVSと呼ばれるこの手法は、非常に細い器具を専用の器械で眼内に挿入し手術を行うものです。手術成績も良好で全身への影響も少ない手術方法です。

05. 最新鋭機アルコン社「コンステレーション」を導入!

硝子体手術は新たな段階に達しました。


極小切開25Gシステムは当然の事、従来の常識を覆すCutting rate 5000cpmでの手術を実現した最新鋭機 コンステレーション (CONSTELLATIONR Vision System)。その機能を最大限に生かすために、手術用顕微鏡もSurgery guidance 5000(www.surgery-guidance.com/)や広角眼底観察装置Möller社 Eibos2などで徹底的に強化しました。最新のレーザーシステムも完備し、糖尿病網膜症・網膜剥離・黄斑浮腫・網膜静脈閉塞・硝子体混濁など全ての疾患に対応しています。


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