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| 近年の革新的な医療技術と手術手技の進歩により、白内障手術は比較的安全で治療効果の高い手術の一つとなりました。しかし、眼球を切開し混濁した水晶体を除去した後に眼内レンズを移植するという基本は、昔からなんら変わっていません。 つまり最新の白内障手術であっても、以前の手術と同様な危険性があり、極めてまれですが最終的に失明に至る可能性もありうる事をお伝えしておきたいと思います。 |
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| 99.9%手術自体は問題なく安全に終了致します。しかしまれに手術をしても視力が手術前と変わらなかったり、以前の視力より悪くなったりすることもあります。 その原因としては、元来の網膜視神経疾患などの病気の存在が主です。 術後に起こりうるものとしては術後感染症(眼内炎)や水泡性角膜症、網膜剥離、黄斑浮腫、緑内障、眼内レンズ偏位、後発白内障などがあります。これらの合併症に対しては、考え得る万全の処置を講じます。そのため必要に応じて緊急に手術を行う場合もあり得ます。その他考え得る手術中の合併症として、突然の脳出血や心臓発作等が挙げられますが、残念ながら、これらの合併症の予見は困難です。 |
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| しかし岡眼科では、より安全に、より快適に、より良い手術を受けて頂くために、術中の心肺機能の把握・術前無菌法の実施・手術器具の徹底滅菌・最新機器の導入、そして徹底したスタッフ教育になどによって危険性を極小とする努力を常に行っております。 | |
| ※当院での術後感染症(眼内炎)の発症率は0%です(2008年4月現在) | |